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タイ、ベトナム、カンボジアの小売・外食事情について

タイ、ベトナム、カンボジアの小売・外食事情についても記録しておきます。ショッピングモールを今回も多く回ってきての感想です。

〇ホーチミン、ハノイ

ホーチミン、ハノイとも景気がいいとは思えませんでした。ショッピングモールは客がまばらです。店やお客さんの数の割にスタッフが多すぎの印象で、効率的に商売をやっているとはとても思えませんでした。

服などはまあまあ安いのですが、グローバルブランドは日本で買うのと変わりません。家電など電気製品は日本と同等か日本より高い印象です。ハノイの家電量販店は、一般家庭向きとともに店舗用の設備(アイスクリーム用の冷蔵庫など)も売られていて面白いと思いました。

ホーチミンは道路の幅も大きく、ショッピングモールも中心部に集中していますが、ハノイは道も狭く、大型商業施設は中心から外れていてこれが客足を妨げているという印象でした。

進出しているのは日本や韓国だけでなく、ヨーロッパ系の企業も多くみました。中国メーカーがもっと進出しているかと思っていたのですが、空港では看板を見かけましたが、市内で売られている製品ではほとんど見かけませんでした。

日本食の進出度合はホーチミン、ハノイともそこそこという感じで、外食の進出機会は豊富にあると思います。

〇プノンペン

中国の影響が強いのかと想像していましたが、印象では韓国の経済植民地という感じです。ショッピングモールのオーナーは中国系が多いようですが、バスはヒュンダイの車が走り、街中のいたるところにサムスンの看板がならんでいます。

携帯電話やインターネットの普及率は高いようですが、夜は非常に暗く、電力事情は悪そうです。プノンペンは道路は整備されていますが、郊外は未舗装の道路がほとんどです。

車の普及率は低いようで、バイクが移動の中心のようですが、交通量はホーチミンやバンコクに比べ少ないです。

プノンペンと郊外の発展の格差も大きいようです。プノンペンはそれなりにインフラはあるようですが、郊外はたぶん水道もまともにないでしょう。

日本食はほとんど見かけませんでした。どこかにはあるのでしょうが。

〇バンコク

バンコクは想像以上に発展していました。ショッピングモールも大型のものから中小型のものまでたくさんあり、テナントも多様でした。グローバルブランドだけでなく、地元資本もそれなりに存在感はあるようです。多様で高度な消費社会が構築されているという印象でした。

外食については世界中の食事が楽しめるようですが、日本食の進出具合はすさまじく、ここは東京かと思ってしまうほどでした。東南アジアは日本食の人気は強いですが、すでに単なる日本食ではだめで、それなりに差別化が求められる段階にあると思います。寿司を食べましたが、おいしかったです。

バンコクに比べると、まだシンガポールのほうが日本食は進出の機会はあるように思いました。シンガポールは家賃は高いという面はあり、日本食もたくさんありますが、バンコクほどのクオリティはないように思います。

小売業についてもバンコクよりシンガポールのほうが有望でしょう。シンガポールのショッピングモールはどこもはんで押したように同じテナントが入っており、多様性という意味ではバンコクに劣るように思います。


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